うきよのおはなし~江戸文学紹介ブログ~

江戸文学に少しでも興味を持つ方が増えれば良いなと。

釣瓶・猫又・鯰・雷獣・百足 【妖怪カルタ(by北見花芽) つ~む】

19 つ:釣瓶おろし[つるべおろし] 

(元絵:山岡元隣『古今百物語評判』1686年)

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釣瓶おろしはイケメン気取り

釣瓶落としとか「釣瓶火」とかと同じ妖怪です、たぶん。

笑福亭でないことは確かです。

20 ね:猫又[ねこまた] 

(元絵:歌川国芳『荷宝蔵壁のむだ書』1848年頃)

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猫又踊りだニャンニャンニャン

化け猫の絵はいっぱいあるけど、やっぱりこの国芳の落書き風の絵が大好きです。

kihiminhamame.hatenablog.com
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21 な:鯰の化物[なまずのばけもの] 

(元絵:狢穴住『化物婚礼絵巻』江戸?)

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鯰タクシーお客は瓢箪

の背中に乗っているのは瓢箪[ひょうたん]ですね。

瓢箪鯰」瓢箪で鯰を押えるように、捕らえ所がないことのたとえ]というわけです。

22 ら:雷獣[らいじゅう] 

(元絵:曲亭馬琴『玄同放言』1818-20年)

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雷獣落ちたよゴロゴロドッシャーン

雷獣の絵ももっとカッコイイのがあったはずなのに、このユルいのがカワイくて思わず採用してしまいました。

23 む:百足[むかで] 

(元絵:歌川国芳『東海道五十三対』1845年頃)

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百足の足を数えたら眠くなるかな?

大百足を描いたのですが、対象物を描かなかったので大きさがわからないという。

 

ムカデの足を数えなくても、このブログを見てたら眠くなったよ。

グースカピーzzz

 

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