うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

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2021-08-27から1日間の記事一覧

⑦化物夜更顔見世【再読】

「とにかく、川太郎へ六十四両を返しさえすれば、お六を返さないでもよいのだから」と、与四郎は、至極欲庵《しごくよくあん》という藪医者に六十四両を借りたのでした。