うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

江戸文学の楽しさを皆さんにお伝えできれば♪

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2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

十三日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

13日目、災難を払うという西江寺の宝物を借りに行くことにヾ(๑╹◡╹)ノ"

十二日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

12日目、物置の中から大きなヒキガエルが飛び出て来ましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

十一日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

11日目、親戚の人たちが話しにやって来たのですが、一人の刀の鞘を化け物に隠され、みんなで探したのですが、全く見つかりませんヾ(๑╹◡╹)ノ"

十日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

9日目、妖怪は平太郎と親しい貞八という者に化けてやって来ました。ヾ(๑╹◡╹)ノ"

九日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

9日目、妖怪は平太郎の知人の亮太夫に化けて現れましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

八日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

8日目は塩俵と足駄が暴れますヾ(๑╹◡╹)ノ"

七日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

7日目は大きな坊主が現れましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

六日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

木部屋の戸口を塞ぐ老女の顔ヾ(๑╹◡╹)ノ"

五日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

大指のような足とカニのような目を持った石ヾ(๑╹◡╹)ノ"

四日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

四日目鼻紙が勝手に舞い散りましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

三日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

三日目は女の生首とひょうたんが現れましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

二日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

二日目は行灯に火を灯すと、火が長く燃え上がり、そのまま天井に燃え付くぐらいになりましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

一日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

七月一日の夜、平太郎と権八、両方の家に、化け物がやって来たのでした。ヾ(๑╹◡╹)ノ"

発端『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

今回から『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)を読んで行きたいと思いますヾ(๑╹◡╹)ノ"

ちょろけん まとめ

今回はちょろけんまとめですヾ(๑╹◡╹)ノ"