うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

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2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

あとがき『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)[完]

あとがきヾ(๑╹◡╹)ノ"

三十日目その3『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

30日目、化け物たちは帰って行くヾ(๑╹◡╹)ノ"

三十日目その2『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

30日目、化け物の正体が判明するヾ(๑╹◡╹)ノ"

三十日目その1『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

30日目、化け物のボスらしき男がやってくるヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十九日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

29日目、大したことは起こらない?ヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十八日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

28日目、部屋の中が虚無僧だらけになるヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十七日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

27日目、部屋の中が暗くなったり明るくなったりヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十六日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

26日目、腸を垂らして飛び回る女の首ヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十五日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

25日目、縁側の下に生きる死人が!ヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十四日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

24日目、「数千匹の蝶が飛び回る」「石塔が青い火を出して燃える」の二本ですヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十三日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

23日目、隣の権八の所で、激しく音が鳴り響きましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十二日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

22日目、自分で勝手に部屋を掃除するホウキヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十一日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

21日目、壁に映った人影が意味不明な講釈をするヾ(๑╹◡╹)ノ"

二十日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

20日目、中村平衛門からの使いの美女に化けた妖怪ヾ(๑╹◡╹)ノ"

十九日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

19日目、穢多の十兵衛の家に代々伝わる良い罠を仕掛けさせました。ヾ(๑╹◡╹)ノ"

十八日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

18日目、天井に糸でくくられる畳と飛び歩く錫杖ヾ(๑╹◡╹)ノ"

十七日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

17日目、田楽のように串刺しになった、丸い目の童子の首がヾ(๑╹◡╹)ノ"

十六日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

16日目、平太郎の家に友達が訪ねて来ましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

十五日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

15日目、居間の中が真っ白でベタベタにヾ(๑╹◡╹)ノ"

十四日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』)

14日目、天井から舌を出して平太郎を舐める老女の顔と、勝手に動く唐臼ヾ(๑╹◡╹)ノ"