うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

江戸文学の楽しさを皆さんにお伝えできれば♪

①化物夜更顔見世【再読】

今回から読み始めるのは、桜川慈悲成作・歌川豊国画『化物夜更顔見世』(寛政三[一七九一]年刊)です。くずし字クイズもあるよ♪

【特別編】鶴舞公園の謎の石

今回は特別編として、鶴舞公園の謎の石を取り上げたいと思います。

②妖怪扱いされていたゴイサギ

前回の挿絵の違和感についての質問に、色々とお答えいただきまして、ありがとうございます。

①妖怪扱いされていたゴイサギ

この当時、ゴイサギはキツネやタヌキや猫などと同様に、妖怪扱いされていました。

【特別編】名古屋まつり郷土英傑行列(1976年)

名古屋まつりの古い写真が出てきましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

⑤姥が火は今でも出るの???

河内国枚岡の姥が火について書かれている資料を年代順に見て行きましょうか。

④火を吹く妖怪と口裂け女

火を吹く妖怪は、この時代、ちょこちょこ見かけます。 口裂け女は、「油差」ではなく、「ポマード」と言うと逃げて行くと言われています。

③油盗老女の運命は?~井原西鶴「身を捨てて油壺」『西鶴諸国はなし』~

そんな中にも弓の名人がいて、雁股をひっさげて、狙いすまして放ち、ヤマンバの細首を射落としました。

②油盗老女の運命は?~井原西鶴「身を捨てて油壺」『西鶴諸国はなし』~

さすがに毎日のように油が無くなるのをおかしいと思った神主たちは、犯人を待ち構えることにしました。

①油盗老女の運命は?~井原西鶴「身を捨てて油壺」『西鶴諸国はなし』~

~夜更けに枚岡明神の灯明の油を盗んで、夜仕事の灯りに使っていたのでした~

⓪油盗老女の運命は?~井原西鶴「身を捨てて油壺」『西鶴諸国はなし』~

井原西鶴『西鶴諸国はなし』巻5の6「身を捨てて油壺」というお話を、今回から取り上げたいと思いますヾ(๑╹◡╹)ノ"

➉五つの女のドクロの謎 ~日本の推理小説作家:江戸川乱歩・小酒井不木・夢野久作~

「仕掛物」が収録されている、井原西鶴『本朝桜陰比事』(元禄二[一六八九]年刊)と日本の推理小説作家(探偵小説作家)とのかかわりをちょっとだけ。

⑨五つの女のドクロの謎 ~②西鶴と西村本~

そういえば、「不思議は妙」の挿絵を紹介するのを忘れてましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

⑧五つの女のドクロの謎 ~①西鶴と西村本~

さあ、いよいよ、「五つの女のドクロの謎」を解き明かしますよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"

⑦五つの女のドクロの謎 ~③西村本「不思議は妙、妙は不思議」『御伽比丘尼』~

何事もなく終わったかと思った百物語、怪異はしっかり起きていました。

⑥五つの女のドクロの謎 ~②西村本「不思議は妙、妙は不思議」『御伽比丘尼』~

まず、青い紙で行灯を貼り、灯心を百本立て、話が一つ終わるごとに、灯心の炎を一本ずつ消して、百の話が終わると、部屋の中が暗闇になるというわけです。

⑤五つの女のドクロの謎 ~①西村本「不思議は妙、妙は不思議」『御伽比丘尼』~

武蔵国のとある隠居した武士の元に、友人が訪ねて来て、百物語をすることになります。

④五つの女のドクロの謎 ~④井原西鶴「仕掛物は水になす桂川」『本朝桜陰比事』~

しっかり本文を読んだら、お奉行様じゃなくても、事件の真相がすぐに分かるということに気づきましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

③五つの女のドクロの謎 ~③井原西鶴「仕掛物は水になす桂川」『本朝桜陰比事』~

京都の古地図を見ながら、話の舞台がどこだったのかをさぐりますヾ(๑╹◡╹)ノ"

②五つの女のドクロの謎 ~②井原西鶴「仕掛物は水になす桂川」『本朝桜陰比事』~

五つのドクロと女の黒髪が入った謎の長持の正体は???

①五つの女のドクロの謎 ~①井原西鶴「仕掛物は水になす桂川」『本朝桜陰比事』~

五つのドクロと女の黒髪が入り乱れた謎の長持が桂川を流れてきます。

「三つ目を探せ!」正解発表! ~唐来参和『莫切自根金生木』まとめ~

というわけで、『莫切自根金生木』のまとめも兼ねて、「三つ目を探せ!」の正解発表ですヾ(๑╹◡╹)ノ"

⑯井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

それから夫婦は心を入れ替え、我が家へ帰るには帰ったのですが、金で居場所が無いのでした。

⑮井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

夫婦一緒に家を出て失踪し、野山でもどこでも構わず逃げ歩いていると、、、。

⑭井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

捨てた金銀がひとかたまりになって、空中に飛び上がりました。 この勢いに引っ張られて、世界中の金銀までも一緒に集まって来て、萬々の金蔵目指して飛んでくるのでした。

⑬井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

萬々は腰が抜けたので、 「これはラッキー♪ 本格的に治療をするために金を使おう」 と思いましたが、思いのほかにケロっと治ってしまったので、 「もはや、私の運もこれで尽きた」 と観念しました。

⑫井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

萬々は、翌日の早朝から、金に物を言わせて土地を買い、人夫を集め、たくさんの松を掘らせました。

⑪井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

この頃、大雨が降り続き、川も増水して渡れなくなったので、萬々は、しばらく旅館に留まりました。

➉井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

旅行の途中で鎌倉の江の島に寄り、漁師に揃いの浴衣まで作って地引き網をさせ、たくさんお金を使ったのですが、、、

⑨井上ひさしが影響を受けた江戸時代の本 ~唐来参和『莫切自根金生木』~

まんまと泥棒が入ったまでは良かったのですが、お金が多すぎて、もたもたしている内に夜が明けて萬々夫婦も帰ってきてしまい、、、