うきよのおはなし~江戸文学紹介ブログ~

江戸文学に少しでも興味を持つ方が増えれば良いなと。

へまむしよにうだう その1

みなさん、「つるニハ○○ムし」つて知ってます?

 

へのへのもへじと同じ絵文字の落書きなんですが、

 

私はずっと、こういうふうに描いてました。

 

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友達の中には「し」をカタカナの「シ」で描く人もいましたが、

 

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他の地域ではどうなのかなと、ふと思いまして、

 

(私は生まれも育ちも名古屋です)

 

まず、長崎県出身蓮田さんに聞いてみた所、

 

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「二」ではなく「三」でしたが、

 

やっぱ基本的にはどこも同じなんだなあと。

 

思ったら、広島出身み○りさんが描いてくれたのに衝撃を受けました(笑)

 

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これはなんと読めばいいのでしょうか?

 

「つる三○○二ムし」

 

「つる三○○一ハムし」???

 

語呂が悪すぎますw

 

これは地域的なものではなく、みろ○さん特有の絵文字なのかもしれません(笑)

 

まあ、それはもうどうでもいいとして(笑)、

 

このあと、蓮田さんがお父様に教えていただいたという絵文字の落書きを書いてくれたのですが、

 

これにまたまた衝撃を受けました!

 

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「ヘマムショ入道」です。

 

江戸時代のものを見ているとちょこちょこ出てくるのですが、

 

今ではすっかり廃れてしまった絵文字です。

 

まさか、平成の世で「ヘマムショ入道」を書き伝え続ける一族がいたとは驚きです!

 

というわけで、今回はマムショ入道が出てくる作品でも紹介しようかなと。

 

続く。

  

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西鶴と浮世草子研究〈第2号〉特集・怪異―闇の叫びを追究する

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