このブログは、ほんのちょっとだけ充電期間に入ります(๑╹◡╹)ノ"
なので、次のシリーズが始まるまで、過去に取り上げた作品をご覧になってお待ちくださいヾ(๑╹◡╹)ノ"
今回は検索からご覧になってくださる方が多い『浦島太郎』のまとめ読み用リンクをどうぞ ヾ(๑╹◡╹)ノ"
一話の分量はそれほど多くないので、まとめてだと案外すぐ読めちゃいますよヾ(๑╹◡╹)ノ"
ここで紹介した『浦島太郎』が江戸時代には一番読まれていた本だと思われますが、もちろん、これ以外のバージョンも存在することを付け加えておきます。
ちゃんと「乙姫」という言葉が出てくるのもあるようです。
あと、この本が出版されたのは江戸時代ですが、『浦島太郎』のジャンルは御伽草子で、成立自体は室町時代だということも付け加えておきます。
ほら、文体が江戸っぽくなくて、なんか古臭かったでしょ。
僕は「浦島太郎」じゃなくて「邪《よこしま》だろう」って言われるよヾ(๑╹◡╹)ノ"
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